月別アーカイブ: 2014年9月

益々面白くなる!? 株式の買い方のポイント~興行株式を事例に~

皆様こんにちわ、TSPコンサルティングの佐藤です。

 

天気は快晴ですが、御嶽山の噴火で遂に死亡者まで出てしまいました、行楽日和の外出は楽しいものですが、自然の驚異は時として人命も奪うほどのモノになるのだと、インドア派の小生としては、やはり在宅か仕事だなと、より一層自分の考えを再認識した次第です(笑)

 

 

さてさて、本日のメインテーマは、株式の購入法についてです。

いわゆる財テク的な形でチャートを勉強したり、株主優待が云々と云う話ではなく、純然とした株式の面白い買い方をご紹介します。

というのも、難しい本など読まずに出来る手法は沢山あります。そのうちの一つとして、興行株式について、ご紹介します。

 

興行株式とは、

ショービジネスではありませんが、何かをヒトに見せる代わりにその対価として料金を取る事をビジネスとする株式の事で、イマでいうなれば、サッカーや野球、演芸や映画などがこれにあたります。

 

本日はその中でも野球について、お話します。

 

プロ野球球団を持つ会社の殆どが上場企業です。昨年で言えば、パ・リーグを征し、日本一にもなった東北楽天ゴールデンイーグルスの母体は通販の楽天です。

 

優勝セールなどのモール運営による売上UPや、球場での試合に伴う入場料収入、グッズ販売、お弁当やビール等の飲料販売でものすごい数字が稼げるわけです。

今年であれば、既にセ・リーグは読売巨人軍が優勝し、三越などの関連店舗では、優勝セールが始まり、長蛇の列を成しています。

 

とはいえ、では、いつが買いどきなのか!?

 

それは、日本シリーズが終わってからのポストシーズンといわれる移籍市場での動きと、その後の年明けキャンプとオープン戦での出来を見て判断します。

 

例えば、今年の場合、FP選手が非常に多く、その目玉となるのが、現在パ・リーグで優勝争いを繰り広げる

オリックスの金子千尋投手です。

現在最多の15勝をマークし、優勝争いの立役者とも言われる選手です。

 

外にも、メジャーで活躍するヤンキースの黒田投手の日本球界復帰等、今年も話題に事欠かない雰囲気の状況で、ある意味では、シーズン前のキャンプやFP・移籍市場を眺めて、TV報道を見、その上で仕込んで置くというのが、興行株式の楽しみ方なのです。

 

仮に日本シリーズで戦う事になると、

チケット1枚5,000円で5万席としますと、入場料だけで、2.5億円になります。勿論、プレミアムシートの類は更に高価となり、お弁当やグッズ販売、球場近くの公共交通にも波及し、大変大きな経済効果が見込まれるのです。

 

CS(クライマックスシリーズ)も盛り上げに一役買っているのですが、これからのシリーズの動向を見つつ、来季に向けての仕込が始まります。

 

さ、野球嫌いのヒトも、少しは興味を持って頂けたのではないでしょうか!?

 

 

執筆者:

TSPコンサルティング株式会社

佐藤 毅史

独立・起業を目指す人が押さえて欲しい、値決めの基礎知識

皆様こんにちわ、TSPコンサルティング株式会社の佐藤です。

 

秋のシルバーウィークも終わり、本格的な秋の様相(時に冷涼感ある風に当たる機会)を呈しておりますが、風邪など引かずに元気にやって行きたいですね。

 

さて、本日のコンテンツですが、以前に比べると起業志向の方が減った様に思いますが、起業を目指す人も多いはずです。

『このまま、雇われでは終わらない!』 『自分で生計を建てるんだ!!』

 

人それぞれの理由があるかと思います、具体的に何か目的を持って人生を送るのは建設的で良い事ですから。

 

実際に独立をされた方の多くに言えることなのですが、独立してからお客様に提供する商品若しくはサービスその物は決まっているのに、その【価格】をどうするのか!?

 

と云う部分が欠落している人が多いのです。

同業者は○○円だから、それより少し下げよう。とか、他社よりグレードの高い商品を提供するから、15%増しで販売しよう。とか。。

 

色々なアプローチで値決めをされる方も居ますが、これは非常に良くありません。

何故かというと、経営における値決めの重要性を全く理解していないからです。

京セラ創業者でJAL再建を果たされた稲盛和夫氏は、自著において、

「経営とは値決めであり、値決めとは経営である』

と、経営における値決めの重要性を説いておられます。

 

ものすごく単純に経営を突き詰めれば、

売価(利益)×販売数=売上(利益)

と云う公式において、この数式の答えに相当する売上や利益を最大化することが企業の使命ともいえる訳です。

つまり、売価を安くして沢山販売する戦略も良し、

売価を高くして、数は少なくともお客様一人ひとりを徹底的にフォローするも良しなのです。

これは周りがどうのこうのではなくて、自分がと言う主体性を持った値決めといえます。

 

自分の商品やサービスを如何にプロモーションし、そして、どの様な位置づけで事業を進めていくか。

 

ただここで意識して欲しいのは、高ければよいわけでもないと言う事。

 

つまり、お客様がその商品にいくらの価値を見出すかと言う事が大切なのです。

100円の価値しか感じないモノを1,000円で販売していたら、誰も購入しません。

反対に、安けりゃよいと言うことでもないのです。100円ショップの様な、

『安物買いの銭失い』

で売れる時代ではないのです。

 

購入して頂けるお客様が喜んで支払ってくださる、お得と感じる、自社にとって最大の販売価格を突き詰めていく。

これが経営なのではないでしょうか!?

 

ご参考頂けましたらば幸いです。

 

執筆者:

TSPコンサルティング株式会社

代表  佐藤 毅史

『1週間で8円の値動き』 急な円安の背景に何が!?

皆様こんにちわ、TSPコンサルティング代表の佐藤です。

ここ最近では、大幅な為替の円安ブレにバタバタしている日本経済の世相が報道されているかと存じます。

為替は円安で、エネルギー関連や食糧の多くを輸入に頼る日本経済にとってはマイナスであるにも関わらず、昨日は久しぶりに日経平均が16,000円台に回復しました。

本日も同様に株価は上昇傾向であります。相反する為替の円安触れと日経平均株価の反発。何故この様な動きや報道がなされているのでしょうか!?

 

先ずこの背景には、アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)の発表した声明文の中にそのヒントが隠されています。

 

まず、量的金融緩和(市中にお金をジャブつかせる)とゼロ金利政策をダブルで実施しているアメリカ政府が、量的金融緩和の終了に向けて動いている事によって、通貨供給量が減り、金利の上昇懸念が高まった事で日米の金利差が発生する為、ドルを買って円を売る展開になったのです。

つまり、金利の高い方が運用によるリターンは大きくなります。それにより、有利な通貨が選択されるため、ドルが選ばれ買われている状況なのです。

 

為替については、こんな内容で、では日経平均上昇の背景は!?

これもFOMCの声明文を見るとこんな一文があります。

「相当期間」ゼロ金利維持へ、」

 

この言葉が意味する意味として、日経平均を初めとするマーケットは、

まだまだ金利は低いままだから、儲けようと思えば、ある程度のリスクテイクも止む無しと判断し、

株式市場で株を買おうと判断。これにより、株価も反発しているのです。

ところが為替市場はそういう判断ではなく、量的金融緩和の終焉に向けて、金利上昇が加速すると判断し、今回のドル買い相場の展開となっています。

 

つまり、解釈や見解の相違による、日本特有の言葉に直せば『のらりくらり』とか、『玉虫色』という無限の解釈の世界で各々が判断し、相場が動いているという状況を呈しているのです。

 

単純に日本国内を見れば、消費増税による影響で小売をはじめ各社苦しい事情を抱えているのですが、世界経済全体の動きの中での日本を見る場合には少し違ったアプローチで見ることも大切だという事が、今回の報道からも学び取れるかと思います。

 

是非、多角的視野に立ち、幅広い情報を収集されて、投資は自己責任で!!

(笑)

 

 

TSPコンサルティング株式会社

代表取締役  佐藤 毅史

連日の研修依頼に感謝! 気持ちを引き締めて、新しい週・日を!!

皆様こんにちわ。

TSPコンサルティング株式会社の佐藤です。

先週の金曜日は、佐川急便様、そして土曜日は東京都港区に本店を置く芝信用金庫様にて研修講師として一日仕事をしておりました。

リピートしてのご依頼は誠に嬉しいことであります。というのも、信頼され、確かなサービスと商品を納めていれば、必ずリピートは発生するからです。

ここで忘れてならないのは、その商品やサービスが‘超’一流であるか否かと云うこと。

尊敬する社長様の言葉の引用ですが、

三流とは、期待もされない人

二流とは、期待されても、それに応えられない人

一流とは、期待されてその通りの商品を納める人

 

では、‘超’一流とは…。

相手の期待を遥かに超える、卓越したコンテンツを納める事である。

勿論、斬新なモノを作れということではなくて、目の前の仕事や商品を最上級にピカピカに仕上げることであると。

手の切れる様な、そんな仕事や商品を納める事で、顧客満足を喚起し、リピートに繋がるのかなと思っています。

依頼を頂ける事に深く感謝し、更に全力で前に進んで生きたいと思います。

 

本日もありがとうございました。

 

TSPコンサルティング株式会社

代表取締役  佐藤 毅史

更新&リニューアルのご挨拶

HPをリニューアル後、初めてのUPになります。
このページでは今後、FPとして、そして不動産管理にまつわる知識など、弊社代表とスタッフのブログページとしてさまざまな情報をUPいたしますので、何卒更新をお楽しみにして頂けます様、よろしくお願いします。